上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
当ブログは【リリカルなのはCRUSADERS】を心から応援しています!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「勘違い」完結編

外みたら快晴ですねw

これぞまさに台風一家・・・・

今日は?ハロウィンでしたっけ?

昨日かな

ハロウィン関係で書こうとしたんですが、完結編書くのに手間がかかってまったく考えてませんでしたw

昨日は帰ったら即爆睡な状態に陥りました(´・ω・`)

外の風が気持ちいい~(何


完結編は追記より~

「勘違い」完結編



自分の胸の中に横たわる大切な人
胸には刀が貫通していて息をしていない大切な人
護らなきゃならなかったのに守れなかった

「はっ!?」
フェイトは飛び起きた

周りを見渡すと見慣れた壁に天井

そして1人の人物を発見した。

「起きたか。テスタロッサ」
「シグナム」
シグナムが腕を組み壁に寄りかかっていた。

「えっと、私はなんでここに」
「覚えていないのか?」
フェイトはシグナムの言葉に記憶を辿る。

「あっ」
「思い出したようだな」
フェイトは意識が途切れる前の光景を思い出した。

「確か私はロストロギアにやられてシグナムとなのはが助けに・・・・」
フェイトは思い出しながらシグナムのほうを向く。

「助けてくれてありがとうございます。シグナム」
「なに。友人を助けるのは当たり前なことだ」
フェイトは友人という言葉に胸がチクッと痛んだ。

なのはもそう思ってるんだよね

「どうしたテスタロッサ?」
急に考え込んだフェイトを不振に思ったシグナム

「いえ、何でもありません」
顔を見られたくないのか、フェイトは俯いた。

「シグナム。ロストロギアはどうしたんですか?」
フェイトは話題を変えた。

「私がここにいることが、全てを証明しているように見えるが?」
そう言われてフェイトは納得した。

おそらくロストロギアは消滅したのであろう

フェイトはこう思った。

「テスタロッサお前は」
「フェイトちゃん!」
シグナムはフェイトにあることを問いかけようとしたが、誰かの叫んだ声にはばかれた。

「なのは?」
「フェイトちゃん!」
なのははフェイトが起きてるのを見ると、フェイトに向かって突っ込んでくる。

「なのは。テスタロッサはまだ怪我人だ」
しかしシグナムに止められる。

「私はそろそろいくとしよう。テスタロッサ、体を大事にな」
「はい・・・・」
シグナムは部屋出るときに、なのはに念話をした。

(なのは)
(はい?)
(テスタロッサが非常に不安定だ。口惜しいが私では力になれん。テスタロッサのことを頼む)
(わかりました)
なのははシグナムに言われると、心の中で決意した。

自分の気持ちに嘘をつかない・・・・と

シグナムが部屋を出ると、部屋の中はなのはとフェイトだけになる。

「なのは・・・・」
「フェイトちゃん・・・・・」
気まずい雰囲気になったが、まずフェイトが切り出した。

「なのは、私を助けてくれてありがとう」
「ううん、フェイトちゃんだもん。当たり前だよ」
なのはのフェイトちゃんだもんという言葉に心が温まるが、これは違うと自分に言い聞かせる。

「フェイトちゃん、怪我は大丈夫?」
「うん。もう塞がってるし、触るとちょっと痛いけど大丈夫だよ」
フェイトは力のない笑顔でなのはに応える。

「私はもう大丈夫だから、なのはははやてのところに戻っていいよ」
「え・・・・・」
フェイトは顔が見えないように俯いた。

しかしなのはは部屋を出ることはなかった。

「ううん。フェイトちゃんは全然大丈夫じゃないよ」
「大丈夫だよ」
「じゃあなんで涙を流してるの?」
「え・・・・・」
フェイトは自分が泣いていることに気付いてなかった。

「フェイトちゃん」
なのははベッドの隣の椅子に座り、フェイトの頬を両手で包み込み、自分のほうに向かせた。
しかし見られたくないのかフェイトは抵抗するが、なのははそれを許さなかった。

「フェイトちゃんはなんで泣いてるの?私じゃ力になれない?」
なのははフェイトの顔を包むと自分の胸に押し付ける。

この気持ちを言ってしまったら、もう一緒に居られない
大好きな人が傍にいなくなる
フェイトはそんなことが頭に浮かぶが、なのはの胸に埋まると自分を抑えられなかった。

「私は・・・・・なのはが好き・・・・1人の大切な人として好き・・・・」
なのははフェイトの言葉を聞いて、頭が真っ白になった。

フェイトは固まったなのはの体から離れる。

「ごめんね。なのはにははやてがいるのに、困らせちゃった・・・・よ・・ね」
フェイトはそう言いながら再び涙を流し始める。
なのははフェイトの辛そうな顔を見て、我にかえる。

自分の気持ちには嘘をつかない

さっき決意したことを思い出す

「フェイトちゃん・・・・・」
なのははフェイトの瞳をそらさずにはっきり応える。

「私も・・・・フェイトちゃんが好き・・・・親友としてじゃなくて1人の大切な人として好きなの・・・」
「え・・・・・」
今度はフェイトが固まった。

「信じられないなら・・・・・」
なのははフェイトの頬を両手で包む込む。

「これが証拠だよ」
なのははフェイトの唇を自分の唇で塞いだ。

しばらく部屋の中は無音になる。

そしてなのはは唇を離す。

「なのは・・・・」
フェイトはまだ信じられないという顔をしていた。
「まだ信じられない?」
なのはは再び唇を塞いだ。

そして静かに離す。

「夢じゃ・・・・ないよね・・・・」
「夢じゃないよ」
なのははフェイトを優しく抱きしめた。

傷口が痛まないようそっと

フェイトも抱きしめ返す。

「なのは・・・・大好き・・・」
「私も大好きだよ・・・・・フェイトちゃん・・・・」
2人はしばらくの間抱きしめあった。

そして静かに離れて、フェイトはある疑問を口にした。
「でもなのはははやてと付き合ってるんじゃ」
「え?なんのこと?」
なのはは首も傾げる。

「え?・・・・だってはやての部屋で」
「あ、あれははやてちゃんが勝手に迫ってきたんだよ!?」
なのはは慌てたように答えた。

え?じゃあ私の勘違い?
勝手に決めつけて、なのはを困らせて

フェイトはずーんっと落ち込んだ。

「ごめんねなのは。困らせて」
「ううん、私がフェイトちゃんの気持ちを考えなかったのが悪いんだよ」
「でも!」
「いいの!私がいいって言うんだからいいの!」
そう言われるとフェイトは引き下がるしかなかった

はやてには後で、お礼
をしなきゃね

フェイトは心の中でそんなことを考えていた。

「フェイトちゃん」
「なに?なのは」
「ずっと一緒にいようね!」
「うん。なのはが離れてって言うまで一緒にいるよ」
「言わないよそんなこと」
そしてフェイトとなのはは誓うように唇を重ねた。






~おまけ~
「なのはちゃんとフェイトちゃんもようやくくっついたんやな」
はやては部屋の中でシグナムと一緒にいた。
するといきなりドアがぶっ飛んできた
「はぁぁぁぁぁやぁぁぁぁてぇぇぇぇ」
はやての目の前には金色の夜叉がいた
はやては冷や汗をかきまくっていた。
「ねぇ、はやて」
「はいなんでしょう」
「プラズマザンバーとジェットザンバーとフォトンランサーとプラズマランサーとハーケンスラッシュのどれがいい?」
はやてにもはや逃げ場はなかった
「で、できればプラズマランサーで・・・」
「そう全部がいいんだね」
はやての両手両足にバインドがかかる
「し、シグナム、助け」
しかしシグナムの姿ははやての部屋から消えていた
「シグナムウウウウウウウウウ」
はやての無情な声が響いた。

「主はやて・・・・自業自得というものです・・・」
シグナムははやての部屋に向け静かに呟いたという。



~おわり~





【あとがき】
ようやく終わったんですが・・・・ちゃんと文章になってるか不安ですm(_ _)m

まあはやて師匠は自業自得ということでw
スポンサーサイト
リリカルなのはss中編「勘違い」 | コメント:10 | トラックバック:0 |
<<最近 | HOME | 外の様子が>>

この記事のコメント

‘お礼’と聞いて、最初素直にお礼だと思ったら、
そっちの‘お礼’ですか!!!
いや、爽やかに笑っちゃいましたよ!ww
全編ハラハラしながら読ませていただきました!
楽しかったです(^^)ありがとうございました!
2007-10-28 Sun 17:23 | URL | TOM #BoheOJYw[ 編集]
どんな風に展開するのかハラハラしていたのですが
無事2人が付き合うようになれてよかったですw

しかしお礼……そっちでしたか(笑
とてもいいオチでした~~w
おいしい話をありがとうございましたww
2007-10-28 Sun 18:27 | URL | 汐薙 #-[ 編集]
更新乙です。なのフェイは最高ですね。
やっぱり、”お礼”は大事ですね、オチとしては最高です。守護騎士からもあきれられるはやてはどうしようもないですね。でも、そんなツッコミと愚痴聞き要員等々損な役割のはやて師匠が大好きです。

フォトンランサーはどうせならファランクスシフトで撃ったほうがいいかと思いました。殺る時は全力全壊が一番なので。
2007-10-29 Mon 12:24 | URL | emin #-[ 編集]
師匠の悪戯から始まった誤解も、ようやく解けてめでたく両思いに(喜×嬉)。
やはりこの2人はこうでなくては。
師匠の結末は…シグナムの言うとおり、自業自得ですね。
でも師匠の事だから、コレで懲りてくれるかどうか(汗)。
2007-10-29 Mon 15:36 | URL | ユリかもめ #sDC/KeH2[ 編集]
>TOMさん
えw
どっちのお礼だと思ったんですかw
最初からこういう展開を妄想してました^^
楽しんでいただけたならよかったです!

>汐薙さん
私が書いたもので2人が結ばれないなんてことはありません^^
汐薙さんもお礼を勘違いしてましたかw
結構わかってもらえるかと思ったんですがw
楽しめたならよかっt(ry

>eminさん
やっぱりeminさんはわかってくれていたんですね!
損な役回りなはやて師匠は最高ですよねw
ファランクスシフトの名前を忘れてましたw

>ユリかもめさん
あれですよ!(何が
なのフェイは心が繋がってるんですよ!(何
だからはやて師匠が邪魔しても大丈夫(黙れ
師匠はもはやしょうがないとしか言えませんよねw
しか~しこれで自重するはやて師匠ではありませんよ!
2007-10-30 Tue 01:04 | URL | sirosumi #-[ 編集]
この話を読んで、マジ泣きました。
すっごく、良かったです。
2007-11-04 Sun 20:36 | URL | なのフェイをこよなく愛する物より #1M6xP7F2[ 編集]
あ、有り難う御座います(土下座
私の作品を見て感動してくださると私は発狂しちゃいます(何
感動してくださり、本当に有り難う御座います(土下座
2007-11-04 Sun 22:23 | URL | sirosumi #-[ 編集]
まぎゅなむです。フェイトさんが幸せなら、尊い犠牲も致し方ないですね。
2007-12-12 Wed 17:50 | URL | まぎゅなむ #-[ 編集]
師匠の場合は死んでもしなないというレアスキルをもっていますし!(何
ここはフェイト至上主義なんで何事もフェイトが最優先です^^
2007-12-12 Wed 20:07 | URL | sirosumi #-[ 編集]
金色の夜叉ww
なのフェイ最高でした。
フェイトちゃんかわいいよ~
2011-06-18 Sat 06:47 | URL | ロリコン #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。