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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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【花は愛でるだけではなく手入れもしっかり】  後編

時空管理局様、補足ありがとうございます!!
うちのフェイトさんはいつもこんな感じですが、最後は幸せになるのでw


さて、そろそろゴールデンなんちゃらですねw

私のところは9日休みやったー

生活リズム崩さない程度に休みます;;

では追記よりどぞー
【花は愛でるだけではなく手入れもしっかり】  後編








「ただいまー」
「おかえりなさい」
「おかえりなさーい」
フェイトが自室に戻るとなのはとヴィヴィオが出迎えた。

寄ってきたヴィヴィオにフェイトは笑顔を向けて抱っこした。


「私コーヒー入れてくるね」
「ありがとうなのは」
フェイトはそのままヴィヴィオを抱っこしながらソファーに座り、なのはは台所に行った。

「えへへ~お膝~」
「ふふっ」
ヴィヴィオはフェイトの膝にすわり、フェイトはヴィヴィオの頭を撫でた。

ヴィヴィオは気持ちよさそうに身を任せている。


「はい、フェイトちゃん」
「ありがとう」
なのはが台所からコップをもって戻ってきた。

フェイトはなのはにお礼をいい、入れてもらったコーヒーに口をつけた。


「あ、フェイトママ」
「なにかなヴィヴィオ」
「フェイトママもお花見くるよね?」
「うっ」
フェイトはヴィヴィオの言葉にやっぱりきたか・・・と思って一瞬怯んだ。

なのははフェイトが一瞬怯んだのを見逃さなかった。

フェイトはやばっと思って、なのはを見るとなのはは笑顔だった・・・・・目が笑っていないが


「どうしたの?フェイトちゃん」
「いえ、なんでもないです」
フェイトはもう降参という風になのはから顔を逸らした。

正直に言うしかないよね・・・・と自分に言い、覚悟を決めた。


「フェイトママ?」
「ごめんね、その日は仕事があっていけないんだ」
「えっ・・・・」
ヴィヴィオはフェイトの言葉を聞いて、笑みを崩した。

なのははやっぱりと呟いたが、笑顔だった。

もう一度言うが、目は笑っていない。


「フェイトママこれないの?」
「うん、ごめんね」
「じゃあ私もいかない」
「えっ」
フェイトはヴィヴィオの言葉に驚きを隠せなかった。

「ど、どうして?」
「だってなのはママとフェイトママが一緒じゃなきゃいやなんだもん」
「ヴィヴィオ・・・・」
フェイトはヴィヴィオの言ったことに思わず涙した。

あまりかえってこない自分がヴィヴィオからこんなにも信頼されていることにフェイトは涙を隠せなかった。


「ごめんね、でもヴィヴィオはフェイトママの分まで楽しんでほしいな」
「でも」
「来年は、なのはと私と一緒に行こうね」
「・・・・うん」
ヴィヴィオは渋々といったように納得した。

フェイトはなにもしゃべらないなのはに視線を向けた。


「なのはも、ヴィヴィオをよろしくね?」
「うん」
なのははフェイトの言葉に肯定した。

ヴィヴィオは話が終わったらフェイトに撫でられながら、眠ってしまった。

フェイトはヴィヴィオをベッドに移動させて、そっと額にキスを落としてなのはのいる居間に戻ってきた。


「ヴィヴィオ寝ちゃったね」
「そうだね」
フェイトはなのはと向かい合い、座った。

なのははフェイトが帰ってきてからずっと笑顔を崩さない。


「あの、なのは」
「なにかな」
「えっと・・・ごめんね」
「何が?」
「その・・・・花見いけなくて」
フェイトはうつむきながらなのはに言った。


「フェイトちゃん」
「なの・・・」
フェイトがなのはの声で顔をあげるとなのはの顔がドアップで映し出されていた。

キスされていると気づいたのはすぐだった。

そしてそっと唇を離した。


「もう、なのはったら」
「今日はまだだったからね」
なのははいたずらっこのような顔をした。

フェイトはしょうがないなぁと苦笑した。

そしてフェイトは恐る恐るなのはに聞いた。

「えと、怒ってない?」
「どうかな」
「え?」
「仕事は仕方ないけど・・・・ほぼヴィヴィオに先に言われちゃったからね」
なのはは苦笑した。

フェイトはなのはの顔を見てほっとした。


「よかった・・・」
「安心しないでねフェイトちゃん」
「え?」
「来年の約束は・・・・ちゃんと守ってよ?」
「それはもちろん!!」
フェイトはなのはの言葉に立ち上がって大声をあげた。

「ちょっフェイトちゃんヴィヴィオ起きちゃう」
「ご、ごめん」
フェイトはなのはに諌められてちょっと顔を赤くして再び座った。

なのははフェイトのその姿に微笑んだ。


「もう、なのは笑わないでよ」
「ごめんね、フェイトちゃんに大事にされてるなーって思っちゃって」
「うん、一番大事だから」
「ありがとうフェイトちゃん」
そう言い合うとフェイトとなのはは二人で笑った。

幸せだなーと二人とも心に思った。


「でも桜ってやっぱりなのはに似てるよね」
「そうかな?」
「うん、魔法が桜色ってのもあるだろうけど・・・・」
フェイトは窓から見える桜の花びらを見ながら呟いた。

「綺麗・・・だからね」
なのははそう呟いたフェイトの横顔を見て、少しの間見ほれた。

そしてハッとなるとあることを思いついた。


「ねぇフェイトちゃん」
「なのは?」
「桜を愛でるのはいいけど・・・・目の前の花も愛でてほしいな」
「え?」
フェイトはなのはの言葉にきょとんとなった。

なのははフェイトの様子見て、もう・・・にぶちんなんだから・・・と思ってフェイトを押し倒した。


「私っていう・・・花をね」
「あっ」
フェイトはやっと合点がいったと顔をしたが、すぐになのはに唇を重ねられた。

そしてそっと離すとなのはがフェイトの服に手をかけた。


「な、なのはここじゃ」
「だーめ」
フェイトは抗議の声をあげるが、なのはは手の力を緩めなかった。

「いいよね」
「・・・・うん」
フェイトから抵抗が無くなったのを確認するとなのはは再びフェイトと唇を重ねた。




ー追伸ー
花見は楽しく過ごしました。

フェイトちゃんいなかったのがちょっとネックだったけど来年は一緒だよ?フェイトちゃん!



【後日談】

「はやてちゃん!!」
「あーなんや」
「フェイトちゃんまだ帰ってこないのなんでなの!?」
「ちょ、あの落ち着いてくださいまじで」
「なんでなの!?」
「なのはちゃんちょおまじで離して」
はやてはなのはに胸倉をつかまれがくがく揺さぶられながら思った。


フェイトちゃん・・・・なのはちゃんっていう花を愛でるのもええけど・・・・・手入れもしっかりしてくれなきゃあかんで・・・・・


そう思いながらはやては意識を闇に落とした。



【あとがき】
10回くらい書いて消しまくりましたが、なんとか書き終わりました!
皆さんと違う展開になったかもしれませんが、私はこういう終わり方を!
ではではまた今度ー


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