上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
当ブログは【リリカルなのはCRUSADERS】を心から応援しています!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

【花は愛でるだけではなく手入れもしっかり】   前編

とりあえずリハビリ1つ目です

え?卒論?・・・・( ∩゚Д゚)<アーアー聞こえない~

追記よりssです
「ふぅ・・・疲れるわぁ」
はやては部隊長室で書類整理をしながら、だるそうに息を吐いた。

J・S事件も解決され、機動六課もお役目御免というわけでそろそろ解散である。

「ん?」
ふと外を見ると桜が散っていくのがはやての目に映った。

はやてはその光景に思わず目を離せなくなってしまった。

そしてちょっとの間見てると何か思いついたようにハッとなった。

「そうや、花見してないやん」
はやてはそう呟くと通信を開いた。


【花は愛でるだけではなく手入れもしっかり】  前編




「なのはちゃん」
「え?はやてちゃん?」
はやては前を歩いていたなのはに声をかけた。

なのははちょっと驚いて振り向いた。

「明後日スバル達の訓練をなしにして花見せえへん?」
さらに、はやてはもう通信でヴィータ達には伝えたで!と続けた。

「私は別にかまわないよー。フェイトちゃんには後で伝えとくね」
「了解したで」
なのはははやての問いに了承の意思を伝えた。

フェイトは仕事のためにいまは機動六課を離れている。

予定によれば今日帰ってくるそうだ。

「あ、でもお酒はだめだからね」
「ええやんか固いこといいっこなしや~」
「だめだめ、昔はやてちゃんがフェイトちゃんにお酒飲ませた時大変だったんだから!」
「え~、なのはちゃんもかなり嬉しそうやったやん」
なのはははやてに釘を刺そうとしたが、はやてに言い返されると昔を思い出して顔を赤くした。

「あ~あの時のフェイトちゃん可愛かったなぁ~、目をとろんとしたフェイトちゃん、ああ~フェイトちゃん」
なのはが、昔を思い出しながら体をくねくねさせている。

はやては、あかん、地雷ふんでもうたと自分の言ったことを後悔した。

皆の前でこんな桃色空間出されても困るので、お酒はやめようと思った。


「な、なのはちゃん」
いつまでもこのままじゃいられないので、はやては気持ち悪い動きをしているなのはに声をかけた。

「フェイトちゃ・・・・なにかな?はやてちゃん」
「そんな睨まないでぇな・・・・」
妄想が中断されたのが気に入らないのか、なのはは舌打ちしそうな顔ではやてを見た。

「そろそろフェイトちゃん帰ってくるし、部屋に戻ればええんちゃう?」
「あ、そうだね」
フェイトの話題を出すと笑顔になるなのはを見て、はやてはふぅと一息。

「じゃあまた後でね、はやてちゃん」
「おっけーや」
そう言葉を交わし、なのはは自室に戻りはやては部隊長室に戻っていった。








「あ、はやて」
「ん?」
戻ろうとしている途中で、自分が呼ばれた気がしてはやては後ろに振り返った。

するとフェイトが走ってくるのが視界に入った。

「フェイトちゃんもう終わったん?」
「うん、いま帰ってきたばっかりなんだ」
はやての問いに、フェイトは頷いた。

「なるほどなぁ~。あ、そうそうフェイトちゃん」
「ん?何?」
書類に目を通して声だけにフェイトは反応した。

でも目はまだ書類のほうに向いている。


「明後日に花見するんやけど、フェイトちゃんも参加せーへん?」
「花見って、皆で?」
「まあそういうことやなぁ」
フェイトは書類から視線をはやてに移して驚いたような顔をした。

そして少し考えた後に、申し訳なさそうな顔になった。


「ごめんはやて、私その日仕事で参加できないや」
「え?ほんま?」
「う、うん」
「ど、どうしても休めへんの?」
「ご、ごめん」
はやてはフェイトの肩をつかんで必死に言うが、フェイトは首を横に振った。

「は、はやて落ち着いて」
「あ・・・・ご、ごめん」
フェイトの言葉に落ち着きを取り戻したはやては肩から手を離した。

しかしすぐに表情を崩してあちゃーとため息を吐いた。


「えっと・・・ご、ごめんね」
「ええんや、仕方ないことやからええんやけど・・・・」
今更日にちずらすわけにもいかへんし、仕事もあるしどうしようかなーとはやては考えた。

別にフェイトがいないのは仕方ないっちゃ仕方ないのだが、それで納得しない一人の親友がいるからはやては思考を張り巡らせた。

フェイトがいないと落ち込んだ様子が見るからに見えるし、たまになんかぶつぶつ言い出すので、はやてにしてみればめんどくさいことこの上ない。


「あの、はやて」
「ん?どうしたん?」
思考中のはやてにフェイトはなぜかおそるおそるというような感じで、声をあげた。

「もしかしてもうなのはに?」
「参加するって言ってた」
「あ、やっぱり」
「フェイトちゃんは、その日仕事あること知ってる人いるん?」
「ん~・・・・シャーリーくらいかな」
「あ~、うん・・・・これからがんばってな」
フェイトははやての言葉を聞くとがくっと肩を落とした。

はやてはそんなフェイトの肩にぽんっと置いて微笑んだ。


「はやて・・・・」
「仕方ないんやフェイトちゃん。仕方ないんや」
「はやて、言葉って言いようによってはほんと便利って思えるね」
「そうかもしれへんなー」
フェイトははやてを恨めしそうに涙目で見るが、はやてはそしらぬ顔で顔を逸らした。

明後日仕事なフェイトちゃんが悪いんやで、こっちはなのはちゃん諌めるのほんまきついんや

はやてはそう思いながら、フェイトと別れた。


「はぁ・・・・春でも冬でもここは暑いなぁ・・・」
はやては外を見て呟いた。





~その頃のなのはとフェイトの自室~


「ヴィヴィオ~」
「どうしたのなのはママ」
部屋に戻るとヴィヴィオがいたので、さっき話したことを話そうと私は思った。

「明後日ね、皆でお花見するんだって」
「お花見?」
「ほら外は桜の花びらで綺麗でしょ?」
「うん!なのはママの色みたいで大好き!」
ヴィヴィオの言葉に私はちょっとジーンと感動した。

だって、嬉しいものは嬉しいんだもん


「その景色を見ながら皆で騒ぐって覚えとけばいいよ」
「ふ~ん・・・・・ねぇ、なのはママ」
「ん?」
「フェイトママもくるよね?」
ヴィヴィオが不安そうに私に聞いてくる。

もちろんだよヴィヴィオ!


「うん!フェイトちゃんもきっとくるよ!」
「わ~い!」
「そろそろフェイトちゃん帰ってくるから二人で出迎えようね!」
「うん!」
私とヴィヴィオは笑顔を交わしながら、フェイトちゃんの帰りを待つ。

フェイトちゃんはやくかえってこないかなぁ




~はやてと別れ後のフェイト~



「どうしようどうしようどうしよう」
フェイトは混乱しているように独り言を呟きながら、ずーんと効果音を流し、歩いているのが見かけられた。

他の局員はあまりに声を掛けづらかったとのちに言っていた。



【あとがき】
う~ん・・・・納得は実はあまりいってなかったりw
久々すぎてしどろもどろになってるかもしれないです・・・・申し訳ない;;
スポンサーサイト
リリカルなのはss短編 | コメント:3 | トラックバック:0 |
<<【花は愛でるだけではなく手入れもしっかり】  後編 | HOME | お久しぶりです>>

この記事のコメント

初めまして~
最近、このサイトをみつけてからは毎日の楽しみにしています。
これからも、頑張ってください
2011-04-16 Sat 22:24 | URL | トール #-[ 編集]
 お久しぶりです(ぺこり
 いやぁ~、二年半ぶりですか。
 御帰還お待ちしていましたよ、sirosumiさん。
 って、憶えていますか? 僕のこと(汗
 憶えてくださっていると嬉しいんですけどね(苦笑
 さて、ひさびさのssですが、しどろもどろではなかったと思いますよ。
 どっちかというすっきりしている気もがしました。
 そして、続きが気になる内容でした。
 フェイトさんはいったいどうするのか。そこんところを楽しみにしながら、次回もお待ちしていますね。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
2011-04-18 Mon 11:07 | URL | 魔ぎゅなむ #-[ 編集]
>トールさん
はじめますて!
私のssをごときを楽しみだなんて・・・ありがとうございます!
応援ありがとですー

>まぎゅなむさん
どうも本当にお久しぶりですw
もちろん覚えてますよ!忘れるわけないじゃないですか!
実はたまーにちょくちょく他のサイトさまとかも見ていたんですけどどうも自分のところを更新するということができなくてずるずると・・・・
そういってくださるとこちらも元気がでます!
期待通りかになるかわかりませんが頑張りますw
2011-04-20 Wed 18:29 | URL | sirosumi #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。