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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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「デートの日での失敗」 後編

ども―徹夜中のsirosumiです(・ω・)ノ

正直眠さがヤバすぎてかなりきてます

しかし外が寒い!寒い!寒い!

まだ秋なのに寒い!

私は寒いのは苦手なんです

暑い方がまだいいんです


雑談もこれくらいに追記よりどぞ―
「デートの日での失敗」 後編









「結局眠れなかった」
私はベッドから降りて自室を後にする。

私がベッドから出た時にアルフが反応して目を覚ましたけど、まだ眠かったのか再び目を閉じた。


「あら、おはようフェイト」
「あ、おはようございます」
リビングにつくと母さんが座っていた。

今日は仕事は休みなのかな


「フェイトは今日お出かけ?」
「はい」
「誰と、って聞くのは野暮よね」
「か、母さん」
母さんにはすべて見透かされてるようでちょっと恥ずかしい。

この人にはかなわないなって本気で思う。


「何時頃に出かけるのかしら?」
「えっと、もうちょっとしたら行きます」
「そう」
母さんは私の答えを聞くと目の前にあるお茶を口に含んだ。

私は朝ご飯を食べるために母さんの隣に座った。


「私は部屋に戻るわね」
「はい」
母さんがお茶を飲み終えるとそう言って立ち上がった。

私は朝ご飯を口に含みながら母さんの歩いていく後ろ姿を見ている。


「あ、フェイト」
「ふぁい?」
すると突然母さんが立ち止まって私を呼んだ。

私は朝ご飯を口に含んでいたからへんな声が出てしまった。

ちょっと恥ずかしい


「ちゃんと寝なきゃダメよ」
「!?」
母さんの言った言葉に驚いて、朝ご飯が喉につまりそうになった。

な、なんで知ってるの?母さん


「母さ」
けれど私が再び母さんの方に視線を向けるとすでに母さんはいなかった。

やっぱり母さんにはかなわない


私はさっさと支度をして家を出た。

なのはとの待ち合わせ場所に向かうために












「ふぅ」
待ち合わせ場所に着くと私は一息ついた。

「やっぱりはやかったかな」
なのはとの待ち合わせ時間まであと30分はあったりする。

辺りを見てみてもなのはの姿はまだなかった。

私がはやく着きすぎたみたいだね


近くにあるベンチにそっと腰掛けた。


「ん」
空を見上げれば天気は曇りに近い晴れ。

雨は嫌いじゃないけど、やっぱり天気は晴れがいいよね


そっと目を閉じる。

たまに吹く風がとても心地よく感じる。


「だーれだ」
しかしいきなり誰かに両目を隠された。

私の瞼の上にある手の温もり

そして声で私は誰かわかると、思わずふにゃっと顔が崩れるのを我慢出来なかった。


「私の、大好きな人」
「にゃはは、当たりだよ!」
なのはが覆っていた手を離すと私の前に現れた。

やっぱり私服姿のなのはも可愛いなぁ


「ごめんね、待った」
「ううん、全然」
なのはが申し訳なさそうに言ってくる。

私が待ち合わせ時間に30分も前にきたわけだから、決してなのはが悪いわけでなはい。

実際にまだ15分前だ。


「じゃあもう行こうか、フェイトちゃん」
「うん」
なのはが笑顔でそっと手を差し伸べてくれる。

私も笑顔を返してなのはの手をとった。


「あ、そうだ」
私が立ち上がって、ちょっと歩いたところでなのはが立ち止まった。

私はなのはと手を繋いでるため、一緒に立ち止まる。

なんだろう?


するとなのははこちらを向いて笑顔になる。


「私服姿のフェイトちゃんも可愛いね」
私の顔が真っ赤になったのは言うまでもない、よね








「ほらフェイトちゃん」
「うん」
なのはにつられるままについていく。

小学生の頃はバスばかりだから電車はあまり馴染みがない。


「フェイトちゃんこっちだよ」
「あ、うん」
と、とりあえずなのはに任せとけば大丈夫だよね




「降りる駅はここだから」
「うん、わかった」
なのはに降りる駅を教えてもらい、無事に電車に乗ることが出来た。

駅までは20分くらい。

最初私もなのはも立っていたけれど、途中で前の人がちょうど駅で降りて2人分の席が空いた。

「座ろうか」
「そうだね」
私となのははそう言いあって腰を下ろした。

電車内ではなのはも私もしゃべらない。

しかし座り始めて3分くらいたった頃に私に急激な眠気に襲われた。

そういえば一睡もしてなかったんだっけ


なんとか抗おうと思ったけど、意味をなさず私は意識が飛んだ。











「ちゃん、フェイトちゃん」
「ん」
誰かが私を呼んでいる。

誰だろう


「フェイトちゃん」
「へ?あ、あれ?」
目の前になのはの顔がドアップで映し出される。

私は状況を理解するために、あまり働いてない頭を働かせる。

えーっと、そうだ!今日はなのはとのデートで!電車に乗って座った後から記憶が飛んで

あれ?もしかして


「なのは」
「なあに?」
「ここはドコデスカ?」
まだ私となのはは電車内みたい。

でも周りに人は1人もいなかった。


「次で終点だよ」
やっぱり―!?

私は顔から血の気が引くのが自分でもわかった。

私は、なんてことをしてしまったんだ

デートの途中で寝てしまうなんて失敗を


「ご、ごめん!なのは!」
「え?」
「わ、私のせいでせっかくのデートが台無しに!」
私はなのはに思いっきり謝った。

涙も出てきた。

土下座もしたいくらいだ。


「ちょ、ちょっと落ち着いてフェイトちゃん」
「ごめん!本当にごめんなさい!」
「もう、落ち着いてってば!」
謝る私になのはがそっと抱きしめてきた。

え?なんで


「落ち着いた?」
「う、ん」
「とりあえずもう終点だから降りようか」
「うん」
なのはがそっと私を離して、2人で電車から降りた。







私となのはは電車を降りた後、反対側に移動して戻りの電車を待つことにした。

「えっとフェイトちゃんは自分が寝ちゃったせいで目的地に行けなかったって思ってるんだよね?」
「うん。本当にごめんなの」
なのはに再び言われると申し訳なくなってついつい謝ってしまう。

しかし言葉の途中でなのはに唇を重ねられた。

なんで?


「もうフェイトちゃん謝るの禁止!」
「え?」
「わかった!?」
「はい、わかりました」
なのはに怒ったような顔で言われた私は頷くしかなかった。


「じゃあ話を戻すけど、目的地につけなかったのはフェイトちゃんだけのせいじゃないから」
「え?」
それってどういう意味なんだろう?

するとなのはは言いにくそうに顔をちょっと赤くした。


「その、ね」
「う、うん」
もじもじしてるなのはを見るとこっちまで気恥ずかしくなってしまう。

可愛いなぁ

と場違いなことを私は考えていた。


「私もなの」
「へ?」
「だからね、私も寝ちゃってたの」
「えっと、なのはも私と一緒に電車内で寝ちゃってたってこと?」
「うん。起きたのか終点前の駅を発車した時だったから」
ってことは、私もなのはも寝過ごしちゃったってことかな


「あはは」
「うふふ」

なんだかおかしくなってなのはと一緒に笑い合った。


「ダメダメだね。私達」
「そうだね」
「実はね、私眠れなかったんだ。フェイトちゃんとのデートが楽しみで」
「なのはも?」
「も、ってことはフェイトちゃんも?」
「うん」
「あはは、一緒だねフェイトちゃん」
「うん。一緒だ」
私となのはは電車がくるまで笑い続けていた。


「ねぇ、フェイトちゃん」
「なにかな?」
「いまからフェイトちゃん家にいっていいかな?」
「別に構わないけど、買い物はいいの?」
「うん。デートっていっても私はフェイトちゃんと一緒ならどこでもいいから」
「なのは、私も同じ気持ちだよ」
なのはの言葉が嬉しくてそっと唇を重ねた。

後から思ったけど、電車の中に人がいなくて本当によかった。


「今からが楽しみだね!フェイトちゃん」
「そうだね、なのは」
なのはの笑顔に私も笑顔で返す。


私となのはのデートは、まだ始まったばかりだ






【あとがき】
最後意味不明な私
何がしたかったのかわからない私

なんでこうなったのか私でもわかりませんorz

ただバカップルを書きたかっただけなのに(つД`)
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リリカルなのはss短編 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

更新乙です。
見事に似たもの夫婦ですねー、そしてリンディママンはいつも通り格好いいですねー。
今後も頑張ってください。
2008-11-05 Wed 19:24 | URL | emin #-[ 編集]
まさかなのはさんも寝不足だったとは^^;
そして、フェイトさんの家でこれ以上にイチャイチャするんですね^^

ほのぼのしていて良かったです。
ではではー
2008-11-05 Wed 20:52 | URL | 水面の月 #GCA3nAmE[ 編集]
お初にお目に掛かります、光小説です。
今までのSSも見せて頂きました、なのフェイ最高ですよね。sirosumiさん、ありがとうございます。
パソコンをいじれないので投稿に不具合があれば申し訳ありません。
今後も期待して待っています
2008-11-05 Wed 23:39 | URL | 光小説 #-[ 編集]
>eminさん
行動も似てますから、本当に似た者夫婦ですよねw
そこは激しく同意します!!

リンディはなんでもしってそうな雰囲気をかもちだしてますよねw

はいです!


>水面の月さん
お互いがお互い体調悪いのを隠そうとするので、二人で失敗しちゃうと思うのですよw

きっとベッドd(ry

ありです~


>光小説さん
はじめましてー
この辺境の地にようこそいらっしゃいです!

あ、ありがとうござます!!
うれしくて泣きそうです(;ω;)

いえいえー大丈夫ですよ!!

が、頑張ります!
2008-11-07 Fri 15:43 | URL | sirosumi #-[ 編集]
はじめまして。蓮momoと申します。
バカップル万歳!なのフェイ大好き~の1人としていつも楽しくSSをよませていただいてます♪なのフェイ補給ありがとうございますw
あと、最近、様々ななのはサイトから影響を受けブログを始めたのでよかったら見てやってください。
では、これからも応援しています。頑張ってください!

2008-11-07 Fri 21:58 | URL | 蓮momo #-[ 編集]
はじめましてー!
バカップル万歳!(何
おお!それはそれは有難う御座います!!
いえいえw

拝見させてもらいましたー
素敵なSSばかりで私なんて歯がたたなi(ry

有難う御座います!そちらも頑張ってください
2008-11-09 Sun 19:37 | URL | sirosumi #-[ 編集]

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