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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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「デートの日での失敗」 前編

ようやく風邪が治ってきました

ほんとは3日で治したかったんですが、どうも4日かかってしまったようで

布団に篭りきりで他にすることもあるのに何も出来ない状態が続いてしまってたりorz

大学の単位大丈夫かなぁ・・・・自分


追記より久々の短編です

盲目ネタで中編かいていこうかなーと思ったんですが、微妙かなーと思っておりますです


では追記よりどぞ~

「デートの日での失敗」 前編










「フェイトちゃん」
「え?なのは?」
私が顔を見上げるとなのはの顔が見える。

学校のチャイムで全ての授業が終わりを告げ、いまは放課後だ。

鞄に教科書をしまっているとなのはが後ろから私の肩を両手で掴んでいる状態だ。

教室内はまだ生徒がちらほらいる。

アリサとすずかは塾といって先に帰ってしまったし、はやては管理局の仕事でいない。


「帰ろうか」
「そうだね」
なのはが笑顔でそういってくれる。

私もつられて笑顔になって鞄を手にとって、なのはと一緒に教室を出た。


「フェイトちゃん」
「え?」
学校の校門を出たと同時になのはが私を呼ぶ。

どうしたんだろう?と思ってなのはのほうに向くと、笑顔で手を差し伸べてくる。

え、えっと・・・・


「う、うん」
私はおずおずといった様子でなのはの手に自分の手を重ねる。

絡まった指がとても温かく感じる。


「もう、かわいいなぁ」
「?」
なのはが何か言ったけれどうまくは聞こえなかった。

学校の校門を出るとなのはは私と恋人になった日からいつも手を差し伸べてくれる。

なのはは、恋人だから普通だよって笑顔で言うけど私はいまだ恥ずかしい。

なのはの笑顔を見るといつもドキドキして緊張してしまうからだ。

私なんかが、なのはの恋人でいいんだろうかと思ったこともある。

そういったら思いっきり叱られたけど・・・・・・


「フェイトちゃーん」
「え?あ、なにかな?」
「聞いてなかったの?」
「ご、ごめん」
「もう!」
どうやら考えすぎていてなのはの話が聞こえなかったようだ。

こう一つのことに夢中になって周りが見えなくなるのは私の悪い癖

直さなきゃ


「えっと、なにかな?なのは」
「だからね、明日デートしない?」
「え?」
で、ででででででーとおおおおおおおおおお

「え、あ」
私は顔を真っ赤にしてうまく返事ができなかった。

だ、だって・・・・なのはとデートなんて・・・


「ダメかな?」
「もちろんいいよ!!」
あ、はりきって大きな声が出ちゃった・・・・

なのはは嬉しそうな顔でこっちを見ている。

うぅ・・・・恥ずかしいよぉ


「じゃあ決まりだね」
「う、うん」
私はなのはの言葉に頷いた。

でもしっかり手は握り締める。


その後はなのはから明日のデートで何をするか聞いた。

どうやら買い物をするために隣町までいくらしい

行くためには電車を利用することも聞いた。

バスと違って私は電車にあまり馴染みがない。

そうこう話しているうちに分かれ道まできてしまった。


「じゃあフェイトちゃん」
「うん・・・また明日ね、なのは」
なのはと手を離してそれぞれ別の道を歩いていく。

また明日も会えるんだから寂しくなんかない・・・・・はず


「ねぇ、フェイトちゃん」
「え!?」
「はむ」
「!?」
別れたはずのなのはに後ろから声をかけられて驚いて後ろを振り向いた。

それと同時になのはの顔がドアップに映し出された。

そして次の瞬間には・・・・私となのはの唇が重なっていた。

なのはの唇・・・・柔らかいなぁ

そっとなのはと唇を離す。


「お別れのキス、まだだったね」
「そう、だったね」
なのはが頬にちょっと赤みを含みながら苦笑する。

私は顔を真っ赤にしながらも苦笑する。


「じゃあ今度こそまた明日ね、フェイトちゃん」
「うん、また」
なのはが走りながら私とは違う方向に行く。

私はなのはが見えなくなるまでなのはの後姿を見送ると歩みを進めた。

はやく、家に帰ろう

私はそう思ってそっと、指で唇に触れた。










「おかえり、フェイト」
「ただいま、アルフ」
私は帰宅すると人間形態(子供)のアルフに挨拶する。

あれ?この靴は・・・・


「お兄ちゃん」
「久しぶりだなフェイト、あとお兄ちゃんはやめてくれ」
仕事が忙しいはずのクロノがリビングに座っていた。

今日は休暇ってことかな


「どうしたの?」
「ああ、休暇でな・・・・そろそろエイミィに怒られそうだと思ってね」
「そっか」
私はクロノの言葉に納得した。

エイミィ結構強引だし


「そういえばフェイト」
「うん?」
私が自分の部屋にいこうとしたときにクロノに呼び止められた。

なんだろう


「いいことでもあったのか?」
「な、なんで!?」
「なんとなくだ」
クロノはこういうときは本当に鋭い。

私は苦笑して一言を残して自分の部屋に向かった。


「これからあるんだよ」










「うぅ~」
私はベッドの中で唸っている。

夕食も食べて明日の準備も完了している。

だけれど・・・・・


「眠れない・・・・・」
何故か寝付けない。

これじゃ遠足を楽しみにする子供みたいだ

そう思って自分で苦笑した。


「ん~」
何度寝返りをうってみても眠れない。

隣ではアルフが寝ているから声は控えめで

しかし時間は止まってはくれないわけで・・・・・


「あ・・・・」
外を見てみるともう朝日が出ていた。

この時間はもう普通の人は起きる時間だ。


「はぁ・・・・まぁいいか」
私はそう呟いて、ベッドから出た。

結局一睡も出来なかった。




【あとがき】
ちょいと長くなるので前、後にわけようと思いました。

さて次はどうなるんでしょうね(お前が言うな
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リリカルなのはss短編 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

更新乙です。
ほとんど寝ずにデートに向かうフェイトさん!何が待ち受けているのでしょうね。
今後も頑張ってください。
2008-11-03 Mon 19:47 | URL | emin #-[ 編集]
なんというか・・・・・・すいません><

ちょっと思い通りに書けませんでしたorz

楽しんでいただければ幸いですが・・・・・
2008-11-05 Wed 10:41 | URL | sirosumi #-[ 編集]

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