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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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「休憩は大事」

久々の短編です(・ω・)/

一週間くらい書いてなかったのかな

いやはや申し訳ないですorz

途中フェイなのに逃げようかなーと思いましたがある人に止められました

やはり私にはなのフェイしかない!!

あ、追記よりどうぞ~
「休憩は大事」








「フェイトさん」
「ん」
「追加です」
「うん、わかった」
シャーリーが持ってきた書類に目を通す。

「フェイトさん?」
「どうしたの?」
「嬉しそうですね」
「そうだね」
シャーリーが不思議な顔を浮かべる。

雰囲気に出てたかな?


「今日はやっと家に帰れるんだ」
「ああ、そうなんですか」
私がそう言うとシャーリーも納得したように頷いた。

そう、今日はやっと自宅に帰れるのだ。

1ヶ月間家に帰れずになのはやヴィヴィオに寂しい思いをさせてしまったけれど、やっと家に帰れる。

なのはとヴィヴィオに会える!

それだけが今日の楽しみだ。


「でも何時に?」
「えっと夜にはなっちゃうね」
「わかりました」
私の言葉に頷いたシャーリーはちょっと席を外しますねっと言って執務室を出て行った。

私はそれを見送って書類に再び目を向けた。

はやく終わらせなきゃね












「ふぅ」
前半部分が終わって後は後半部分

ちょっとだけ休憩しようと思ってコーヒーに口をつける。

うん、この調子だと夕食には間に合うかも

そう思っていると通信が入ってきた。


「誰かな?」
疑問に思って、通信を繋ぐ。


《フェイトちゃ~ん》
「ぶっ!」
飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになった。

通信相手は不思議な顔をしてこちらを見ている。

ああ、その表情も可愛いねなのは


「な、なんでなのはが!?」
でも疑問に思ったことは聞く。

《シャーリーが休憩時間教えてくれたから》
「シャーリー」
私はいまここにはいない補佐官を恨みもしたが、感謝もした。

わ、私だってなのはとは話したいけど

でもこういう私用で執務室での通信は使ってはいけない


《フェイトちゃん。迷惑、だった?》
「そんなことないよ!!!」
思わず反射的に叫んでしまった。

いまこの部屋に誰もいなくて本当によかった。

いたら恥ずかしくてしかたないから


《えへへ、嬉しいな》
「あぅ」
《可愛いね、フェイトちゃん》
「言わないで」
顔が赤いのが自分でもよくわかる。

まともになのはの顔見れないよ~


「で、でもなのははなんで通信を?」
とりあえず空気を変えるためになのはに問うた。

《フェイトちゃんは今日帰ってくるんだよね?》
「うん、その予定だけど」
《何時に帰ってくるの?》
「えっと、多分夕食までには着くと思うけど」
《そっか》
なのはは私の答えを聞いて笑顔になった。

やっぱりなのはは笑顔が一番だよ


《ちゃんと帰ってきてねフェイトちゃん。待ってるから》
「ありがとうなのは」
私はやる気が出るのを自分で感じた。


「ヴィヴィオは?」
《いま昼寝してるよ》
「そっか」
《明日は私も休みだから、三人で過ごそうね》
「うん!」
明日はなのはも休みなのか

ならますますはやく帰らなきゃ


《じゃあ頑張ってね、フェイトちゃん》
「ありがとうなのは、大好きだよ」
《私も大好きだよフェイトちゃん》
そう言葉を交わしてなのはとの通信が切れた。

よし!やる気出たよ!


「はやく終わらせよう!」
と言って再び書類に目を通し始める。

待っててね!なのは、ヴィヴィオ












「フェイトさん!フェイトさん!」
「ぇ?」
「起きてください!フェイトさん!」
「ん~」
あれ?私何してたんだっけ?

なんでシャーリーが私の肩を揺さぶってるのかな?

わけがわからずに体を起こす。


「あれ?シャーリー?」
「おはようございますフェイトさん」
と言っても夜ですけど、と苦笑しているシャーリー。

私は額に手を当てて今までのことを思い出す。


え~っと確かなのはと通信した後に休憩をしないで続けてやって、仕事が終わって

あれ?そこからの記憶が、ない?


「フェイトさん疲れて寝てしまったんですよ」
「ああ、そっか」
そっか、だから記憶がないんだ。

そりゃ眠ってしまったなら記憶ないよね
ってあれ?


「シャーリーいま何時!?」
「え?」
シャーリーの肩を掴んで問い詰める。

シャーリーが吃驚した顔していたけど気にするほど私は冷静ではなかった。


「えっと9時ですけど」
「あ、あああああ」
私はシャーリーの言葉にへなへな~っと体から力がなくなってその場に崩れ落ちた。

もう夕食すぎてるよ~

どうしよう、なのは100%怒ってるよぉ~


「フェイトさん。が、頑張ってください」
「なんか悲しいけど、ありがとうシャーリー」
私はシャーリーに苦笑を返して執務室をシャーリーと一緒に出た。

途中シャーリーに夕食どうしますか?と言われたが、家で食べるからと言って断った。

駐車場への分かれ道でシャーリーと別れて自分の車のドアを開けてエンジンをかける。

私、明日ベッドから起きれるかなぁ

そんなことを思いながら車を走らせた。












「ただいま」
かなり小さな声で自宅に入る。

中は真っ暗で誰も起きている気配はない

玄関からリビングに移動して電気をつけた。


「あっ」
電気をつけるとリビングのテーブルに体を上半身を倒しているなのはを見つけた。

なのはは気配に気がついたのか、体をむくっと起こした。


「あ、フェイトちゃんおかえりー」
「え、あ、うん。ただいま」
「夕食は?」
「食べてないけど」
「じゃあ温めるから座って待ってて」
なのははそう言うとキッチンに歩いていく。

あれ?怒ってない?

私はビクビクしながら鞄を置いて椅子に座った。


「はい」
「ありがとう」
なのはが向かいに座り、お皿を置いて箸を渡してくれる。

お腹の減っている私はすぐに食べ物を口に運んだ。

おいしい


「おいしい?」
「うん」
「そっか」
相変わらずにこにこしてるなのは。

私はその様子に力を抜いた。

そして目の前に置かれた食べ物を平らげることに集中した。


「ごちそうさまでした」
「お粗末様でした」
すべてを食べ終わり、私はなのはに聞くことにした。

「なのは」
「なあに?」
「怒って、ないの?」
「怒ってるよ」
私の言葉に笑顔を崩さないなのは。

思わずえっ?と口に出してしまいそうになった。


「ごめん」
「なんで遅くなったの?」
「言わなきゃ」
「ダメ」
なのはは言わなきゃ容赦しないというような笑顔に切り替わった。

このなのはには私は逆らうことができるわけなかった。


「えっと、仕事が終わったらつい寝ちゃって」
「寝ちゃったの?」
「う、うん」
「休憩はちゃんととったはずだよね?」
私はなのはの問いに答えられなかった。

休憩はなのはと通信したときだけ

それ以外は休憩はとってない


「とってないわけ、か」
「なのはとヴィヴィオにはやく会いたくて!」
「それで居眠りしちゃ意味ないよフェイトちゃん」
「ごもっともです」
なのはは呆れたように溜め息を吐いた。

私は俯いて目尻から涙が出そうになった。


「フェイトちゃん」
「え」
私が顔あげると次の瞬間には唇が重ねられていた。

え?なのは?

そっとなのはが唇を離す。


「フェイトちゃんは自分の心配をちゃんとしなさい!」
「えっと」
「わかった!?」
「はいわかりました」
「よろしい」
なのはが子供に言い聞かせるように言うと答えを聞いて満足したのか笑顔になった。

「じゃあ許してあげる」
「え?」
「無理だけはしないで、私とヴィヴィオに会うためでも無理だけはしないでほしいの」
「なのは」
「心配したんだから」
「ごめん、ごめんなさい」
私は目の前にいるなのはを強く抱きしめた。

私はなんて、愚かなんだ


「本当に無理だけはしないでほしいな」
「わかった。約束するよ」
「本当?」
「うん、だからなのはもしてほしい」
「そうだね」
約束をするために唇を重ねる。

これでもう、私もなのはも無理はできなくなった


しかし


「フェイトちゃん」
「えっ」
いつの間にか私はなのはに押し倒されていた。

ちょ、ちょっとまっ

「な、なのは。ここはリビングだし」
「寝室はヴィヴィオが寝てるからだめだよ?」
「で、でもなのはも疲れてるから!」
「ちょっと仮眠とったから大丈夫」
「ちょっ」
次の私の言葉は続かなかったなのはに唇を重ねられ、舌を入れられたから

私はなのはに無条件で白旗をあげた。

もうなのはも私も理性はとんでしまっている。


「今日は優しくできないかも」
「いいよ、激しくして」
私はなのはに身を任せた。




【あとがき】
普通に怒られたほうがよかったですかね?
たまにはこんな変化球もありでw
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この記事のコメント

更新乙です。
珍しくお仕置きじゃなかったので驚いているeminです。こういう感じも大好きですけどね!
今後も頑張って下さい。

夏コミでは会えなくて残念でしたねー、今度はサンクリかな?
2008-08-23 Sat 21:12 | URL | emin #-[ 編集]
更新乙です! フェイトさんの脅えっぷりがGJ!!

もう小動物ですか!!


天覇は減るRTがの時点でクソ認定ですよね↓

ARTにして肉マンみたいなバトルボーナス風にすれば良かったと思うよ!
2008-08-23 Sat 21:45 | URL | うみホタル #s1VvpQ4g[ 編集]
更新乙で~す。
なのはさんとフェイトさんの理性が飛んだら・・・
どうなることやら・・・(ry


高校生は夏休みが終わります・・・
課題やってないorz
2008-08-24 Sun 10:51 | URL | ミヤモト三等陸士 #-[ 編集]
朝に起きたヴィヴィオがそのままの朝の現場を目撃してしまうのかな・・・・
2008-08-24 Sun 12:15 | URL | mayu #-[ 編集]
誤魔化す方法は思いつくはずなのに、自分が失敗した→なのはさんに怒られる→どうしよう・・・という思考回路に素直にいくフェイトさんがかわいいですね^^
2008-08-25 Mon 09:48 | URL | 水面の月 #GCA3nAmE[ 編集]
>eminさん
おお、まあ私としてもお仕置きしてもよかったんですけどどうも書いたときにはこうなっちゃってましたw
いやはやありです><

サンクリは行くか微妙なんですよねー

いけたら行くって感じですね

>うみホタルさん
もうなのはの前じゃ小動物以下になっちゃうと思いますw

ですよねー

私もそう思いますw

>ミヤモトさん
二人の理性が飛んだらきっと次の日はすさまじいことになっちゃいますよね・・・・

ヴィヴィオが(ry

高校生はもう休みも終わりですねー
課題は・・・・・もちろん最後の2,3日でやるんですよね?(コラ

私はそうでした(マテマテ

>mayuさん
きっと乱れた服装の母親を見てしまうんでしょうね!!
でもさすがにフェイトもなのはも途中我にかえって着替え終わってからヴィヴィオも入れて三人の布団で眠りにつくのかもしれませんけどw

>水面の月さん
もはやフェイトにとってはトラウマになってるかもしれませんねw
お仕置きされすぎて(ぁ
妻に尻にしかれる夫の姿と被って見えるのは私だけでしょうか?w
2008-08-25 Mon 18:34 | URL | sirosumi #-[ 編集]

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