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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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「七夕の日」

時空管理局様、補足有難う御座います!!

きっとフェイト蚊も出没してしまいますよ!主になのはにw



今日は七夕ですね

でも天気があやしいから星は見えなさそうなのが残念です

追記より七夕SSです

こういうイベントの日ってなぜかいい気分になれますね(ぇ
「七夕の日」










「ただいまー」
「おかえりなさいフェイトちゃん」
「おかえりなさいフェイトママ!」
私が自宅に入るとヴィヴィオとなのはが玄関で迎えてくれた。

ヴィヴィオは私を確認すると飛びついてきた。

それを優しく受け止める。

うん、ただいま

時間はもう一般家庭でいう夕食時といっていい時間帯だ


「あ、鞄持つね」
「ありがとうなのは」
玄関から家の中に入っていく。

持っていた鞄はなのはが持ってくれた。

私はヴィヴィオを抱きかかえながら家の中に入る。


今日はなのは達の世界でいう七夕というものだ

幼い頃に地球の文化に薄い私はよくなのはに教わった。


「うわぁ」
私はリビングは入ると驚いた。

結構な量の料理がずらりと並んであった。

それに、どれもおいしそう


「これなのはが作ったの?」
「そうだけど、ちょっとヴィヴィオもね」
「ヴィヴィオもー」
「そっか」
私は二人の答えを聞いて納得した。

「それに七夕もあるけど、フェイトちゃんが久しぶりに帰ってくるって聞いたから」
「なのは・・・・」
なのはが顔を赤くして言った。

その顔にキスしたかったけど、ヴィヴィオがいるので抑えた。

代わりにありがとうと笑顔を返した。


「はやく食べよ~」
「そうだね」
ヴィヴィオが私から降りて、私を見上げて言った。

私は笑顔で答えた。

なのはの手料理とヴィヴィオの手料理楽しみ


「なのは」
「なあに?」
「あれは」
「ああ、あれね」
私はベランダを見ると見える笹が目に入った。

そこにはいろんな色の短冊が下げられているのが見える。

なのはとヴィヴィオがつけたのかな


「お父さんとお母さんがくれたんだ」
「そうなんだ。桃子さんと士郎さんが」
私はなのはの言葉を聞いて納得した。

どうやら私がいない間に翠屋にいったときに七夕が近いから、という理由でもらったとのこと


「後でフェイトちゃんも書いてね」
「なのはとヴィヴィオはもう書いたの?」
「私はまだだけど」
「そっか」
じゃああそこに見えるのは全部ヴィヴィオのものかただの飾り付けってことだね

「わかった、後で書くね」
「うん、私も一緒に書くよ」
私となのはは笑顔でそう言い合った。

「はやく~」
「あっ」
ヴィヴィオが椅子に座って不満の声をあげている。

どうやらお腹がぺこぺこな様子だ

私もはやく食べたいし


「じゃあ食べようか」
「そうだね」
私となのははそう言うと椅子に座った。

そして三人一斉に口を開く

「いただきます」







「うふふ」
ヴィヴィオを寝かしつけてリビングに戻る。

夕食はとってもおいしくて泣きそうになった。

帰ってきたんだ・・・・といううれし泣きを

実は3週間ぶりに自宅に帰ってきたのだ。

愛しい妻と愛しい娘に会えるのだから嬉しくないはずはない


夕食の後はテレビを見ていてヴィヴィオがいつの間にか私の膝の上で寝息を立てていた。

なのはと一緒に微笑んで、寝室に運んで風邪を引かないように布団をかける。

おやすみ、ヴィヴィオ


「ふぅ」

ソファーのに腰を下ろす。

リビングに戻ったときになのはに用意してもらったコーヒーを口にして一息つく。

なのはは向かい側で私の様子を見て微笑んでいるだけ

ち、ちょっと恥ずかしい


「な、なのは」
「なあに?」
「あ、あんまり見ないでほしいんだけど」
「にゃはは」
私の言葉になのはは苦笑するだけだった。

ま、まあなのはならいいかな


「フェイトちゃんがね」
「え?」
少し間があり、なのはが口を開いた。

「フェイトちゃんが帰ってきてくれていることに嬉しくて」
私はなのはの言葉に沈黙した。

なにをいっていいかわからなかったから


「えっと、ごめん」
「いいの。それにね」
なのはが椅子から立ち上がって私の隣にくる。

そっとなのはの手が私の手に重ねられてた。

なのはの手は、温かい


「いまはこうして触れられるから」
なのはが顔を赤くしてはにかんだ。

その顔を見ると愛しさが胸いっぱいに沸いた。

なのは、私はほんとうに君のことが大好きだよ

だから私は笑顔で答えた。


「ありがとう。なのは」

そして軽く唇を重ねた。








「そろそろ書こうか」
「そうだね」
私がそういうとなのはが短冊とボールペンを持ってきてくれた。

それをありがとうと言って受け取る。

私が書くことは決まっているんだけどね


「うん・・・・できた」
すらすらっと書いてベランダに移動する。

なのははまだ悩んでいるみたい


「くすっ、ヴィヴィオったら」
他の短冊を見るとヴィヴィオの字が多かった。

フェイトママとなのはママとずっと一緒でありますように


という内容だけが書いてあった。


「しょうがないなぁ、ヴィヴィオは・・・・・」
私は自分の短冊を空いている場所に取り付ける。

あれ・・・おかしいな・・・手が震えるよ・・・

視界もぼやけて・・・・よく見えないや


「あっ・・・・」
「フェイトちゃん・・・・」
なのはに後ろから抱きしめられた。

「嬉し泣きなら・・・・いっぱい泣いていいよ」
「なのは・・・・なのはぁ」
なのはの言葉に私は崩れ落ちて・・・・泣いた。

なのはは私の正面に移動してきて頭を抱きしめてくれた。

それがとても嬉しくてなのはの胸で大泣きした。

なのは、温かいよ・・・・



「落ち着いた?」
「うん」
ベランダから移動してソファーに座っている。

なのはももう短冊をつけたみたいだった。


「なのは、その」
「ごめんなんて聞かないからね」
「え?」
「嬉しかったんでしょ?ならそれでいいんじゃないかな」
「うん・・・・」
「それにフェイトちゃんの書いた内容見ちゃった」
「ええ!?」
別に困ることはないけど、恥ずかしい

「フェイトちゃんは自分の幸せは願わないんだね」
「だって」
「だって?」
「いまが十分幸せなんだもん」
私が書いた内容は、なのはとヴィヴィオが幸せでありますように・・・と書いた。

自分のは・・・・いまが十分幸せだから


「私が幸せであるにはフェイトちゃんがいないとなれないんだからね」
「そ、そうなんだ」
「うん!だから絶対に私の傍からいなくなったりしないでね」
「それは絶対にないから!」
たとえ仕事で離れていても私はなのはのことをいつも想っているよ!

「ありがとう・・・」
なのはがそっと私の手に触れた。

私もそっとなのはの手を絡めた。


「大好き、フェイトちゃん」
「私もだよ、なのは」
見つめ合ってそういい合うと静かに唇を重ねた。




~おまけ~

「あ、なのは」
「なあに?」
「そういえばなのはってなんて書いたの?」
「にゃはは」
「誤魔化さないでよ」
「内緒♪」
「そんなぁ~」
「見に行っちゃだめだからね」
「なのはぁ~」
「にゃはは」
教えてくれないなのははいじわるだと思った。

それでも私はなのはのことが大好きだよ




【あとがき】
一応書けました
もう短冊なんて小学生で卒業ですよねー
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リリカルなのはss短編 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

いいなぁ、この幸せ空間w
今回のssは、フェイトさんの心情がすごく伝わってきて大満足でした~
確かにイベントがある日は、いつもと違う気がしていつもより前向きな気分になりますね^^

ごちそうさまでした~
2008-07-07 Mon 23:12 | URL | 水面の月 #GCA3nAmE[ 編集]
なのはさんは、いったい何て書いたんですか?だいたいのイメージとしては、予想できるんですが…

七夕ってだけで何か、違う雰囲気になれる家族って、見てて微笑ましいですね(´ω`)

それでは、更新お疲れ様でした♪
2008-07-08 Tue 08:10 | URL | 吉野 #-[ 編集]
 ほんのりとした感じがとてもよかったです。やはり甘々はsirosumiさんですね♪
 なのはさんは短冊に何を書いたのか。気になりますねぇ~。まぁ、なんとなく予想はつきますけど。
 これからも頑張ってください。応援しています。
2008-07-08 Tue 16:38 | URL | まぎゅなむ #-[ 編集]
更新乙です。
ほのぼのした家庭の雰囲気は良いですね~。
特に仕事で長期出張が多いフェイトにとってはこの瞬間は最高のひとときなんでしょうね~。
今後も頑張って下さい。
2008-07-08 Tue 19:25 | URL | emin #-[ 編集]
七夕なんて確かに小学校以降は関連性ないですねぇ(汗
まぁ、今は奈々様となのは関連でめっさ関係しまくってますが(W)
今回も甘くてほのぼので良かったですよ♪
もうね、やっぱりフェイトがなのはの夫!!
ですね(W)
ではでは
2008-07-09 Wed 19:15 | URL | うにゃ!! #-[ 編集]
>水面の月さん
いいですよね~
いつまでも見ていたいという私のがn(ry
満足していただければこちらとしても嬉しいですー
ですよね!テンションあがりますよね!(日本語おかしい

いえいえー

>吉野さん
さてなんと書いたんでしょうね?
わりとすぐわかっちゃいそうな気がしますがw

そうですよね!幸せな気持ちになれますね!(落ち着け
ありがとうございます!

>まぎゅなむさん
ありがとうございます!
あまあまといえば私以外にも星の数ぐらいいますが、そういってくださると嬉しいです!

わりと想像できちゃいますよね
もちろんあれです(なんだ
ありがとうございます!

>eminさん
いいですよねー
フェイトにとっては泣いてしまうほど幸せだったんでしょう
家に待っている人がいるというのはフェイトにとってすごく嬉しいことなんですよ!きっと

ありがとうございます!

>うにゃさん
ですよねw
中学からはもはや七夕のたの文字もないですよねw
実際私言われるまで気付きませんでしたし(ぁ
いまじゃめっちゃ関係してますよねw
ありがとうございます!
フェイトはなのはの夫!(確定
なのははフェイトの嫁(確定
2008-07-09 Wed 20:16 | URL | sirosumi #-[ 編集]

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