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リリカルだるい日記

主にリリカルなのはの二次創作を書いてます
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「徹夜の代償」

あわわとか思いながら短編です(意味不明


追記よりどうぞ~
「徹夜の代償」









「やっと終わった」
私は目の前にある書類の束を見て呟いた。

一昨日の仕事で渡されたものの資料の整理がいま終わった。


頭が痛い


外を見るともう日差しが眩しいくらいに出ている。


「フェイト?」
「あ、アルフおはよう」
私は机の椅子から立ってベッドの近くにいるアルフに挨拶した。

もうアルフの起きる時間っことは眠れないか


「また徹夜でやってたのかい?」
「うん、なかなか終わらなくて」
私は服を脱いで学校の制服に着替える。

実は資料整理は2日間徹夜でやっと終わらせた。

頭が痛いし、眠いけど授業に遅れるから学校には行かなければならない

体調は芳しくないけど、そうもいってられないよね


制服に着替え終わってリビングに向かう。

リビングにはお兄ちゃんしかいなかった。


「おはようお兄ちゃん」
「おはようフェイト。その顔を見ると徹夜だったか」
「え!?」
なんでバレたの!?

「顔を見ればわかる。それに声に覇気がない」
「そう、かな」
「そうだな。僕としては学校を休んでほしいんだが」
「ごめん」
「わかっているよ。我が妹が自分の体を大切にしないことはな」
お兄ちゃんがため息を吐いて私に言う。

ちゃんと体調管理はできてるよ?

いまはちょっと体調が悪いだけだよ?


「まあいい、母さんからだ」
私はお兄ちゃんから母さんが作った弁当箱を受け取った。

「ありがとう」
「礼を言われるほどでもない」
お兄ちゃんはそっぽを向いて、ぶっきらぼうに答えた。

くすっ、照れてるのかな


「は、はやくいくならいけ」
「うん、行ってくるよ」
「フェイト、無理はしないでくれよ?」
「うん、大丈夫」
私は鞄の中に授業の用意と弁当箱をつめて、なのは達の待ち合わせ場所に向かった。


「うっ」
向かっている途中に睡魔と頭痛に襲われたけど、なのは達を心配させるわけにはいかない

特になのはには心配させるわけにはいかない


「大丈夫、これぐらい何ともない」

















「おはよう」
「おはようフェイトちゃん」
「おはようや」
待ち合わせ場所に着くと、そこにはもう全員揃っていて私が最後にきたようだ。

「ごめん、遅れちゃって」
「そんなことないわよ。私達もさっきついたばっかりよ」
「そっか」
私はアリサの言葉にほっと息を吐いた。


「なのは?」
なのはが私のほうをじーっと見ていた。

ば、バレてないよね!?

「どうしたの?」
「ううん、なんでもない」
私が不思議な顔で聞くとなのはは手を振ってなんでもないと言った。

よかった、バレてないみたい

なのはには心配をかけさせたくないから


「あ、そうだなのは」
「なあに?」
「休んでいた時のノート見せてくれるかな?」
「いいよ!」
私がそう言うとなのはは笑顔で答えてくれた。

嬉しいな


「ぐっ」
そう思った次の瞬間に強烈な頭痛に足元がフラついた。

すぐに体勢を立て直す。

前を見ると4人は話に夢中みたいだった。

よかった、見られてはないみたい


私は安心しきってそのまま4人の会話に入っていった。


















「うっ」
私はいま寝不足の症状と戦っている。

教室について授業が始まると同時に睡魔が襲ってきた。

ダメだダメだと思いつつも瞼がドンドン下がっていってしまう

授業中に寝るわけにはいかない


必死に黒板にかかれたことをノートに写す。

先生の説明なんか頭に入ってこなかった。

唇を噛んで眠気を覚ましてみるがあまり効果がない

頭痛も酷くなってきた

やっぱり二徹はヤバかったみたい

と他人事のように思った。



ふいにチャイムが鳴ったのが聞こえた。

授業は終わり、先生が去っていった。

あと四時間も耐えられるかな

正直自信がなかった。

しかも最近は寝不足ばかりだったから、そのツケが一気にきたみたいだ



「フェイトちゃん?」
「え?」
頭が回らないと考えていたら、いきなり誰かに声をかけられた。

声のほうを向くとなのはが立っていた。

なんで?


「どう、したの?」
「次は移動教室だよ」
「あ、そっか」
私は鞄から教科書をとろうとするが、手が震えてうまくとれない。

あれ?なんで


「フェイトちゃん」
「なの」
私はなのはを見上げようとした時に意識が途切れた。


「フェイトちゃん!?フェイトちゃん!?」
意識が途切れる時になのはの驚いた声が聞こえた気がした。
















「ん」
日の眩しさで目を覚ました。

「あれ?」
起き上がると周りは見知らぬものばかり

窓からの日の光が眩しく、ベッドの周りにはカーテンが閉まっている。

「なのは」
ふと気配がして下を見るとなのはが私の寝ていた布団を頭に小さな寝息を立てていた。


「あら、気がついたかしら」
なのはの寝顔を見ているとふいにカーテンから誰かが入ってきた。

「ハラオウンさん、もう大丈夫?」
「はい、もう大丈夫です」
カーテンから入ってきたのは保健室にいる保健の先生だった。

ということは、ここは保健室?


「あの、私なんで」
「ふふっ、いきなりあなたをおんぶしてきた高町さんがきたときは驚いたわ」
「え?」
なのはが私をおんぶして保健室まできた?

「後は本人に聞いた方がいいわ」
「はい」
「じゃあ私はちょっと出張に行ってくるから、鍵の戸締まりはよろしく頼むわよ」
「わかりました」
私は保健の先生から鍵を受け取ると先生は保健室から出て行った。

保健の先生は美人で話やすくて生徒思いだから、生徒からも先生からも評判がいい

私はあまり保健室にはよらないからそういうのがわからなかったけど、いまわかった気がする。


「なのは、起きてるでしょ」
私がそういうとなのはがぴくりと動いた。

そして目を開いて体を起こした。


「いつから気付いてたの?」
「さっき、なのはの寝息は私が聞き間違えるはずがないから」
私がそういうとなのはは顔を赤くした。

ふふっ、可愛いね


「にゃは、フェイトちゃんにはかなわないなぁ」
なのはがはにかんで笑った。

私はなのはに言わなければいけないことがあった。


「なのは、ありがとう」
「え?」
「私を保健室まで運んでくれて」
私がなのはにお礼を言うとなのははドンドン不機嫌な顔になっていった。


「フェイトちゃん」
「なに、かな」
「なんで、倒れちゃったのかな?」
「えっと」
ごまかしは、きかないよね

「ちょっと仕事で徹夜しちゃってて」
「そんななのになんで学校にきたの?」
「なのはに、心配かけさせたくなくて」
「はぁ、でも結局私は心配してるんだけど」
「あぅ、言葉もないです」
なのはを心配させたくないのが目的だったのに、これじゃダメじゃないか

「ごめん」
「ほんとに、心配したんだから」
倒れたときはほんとに泣きそうになったんだよ?というなのはに私は心配させてしまったことを後悔した。

「ごめん」
「もういいよ、それに朝からすごい具合悪かったよね?」
「ど、どうして」
バレてないと思ってた

「フェイトちゃんのことだもん。わかるよ、どんなことでも」
なのはが優しい顔で言うと私は顔を赤くした。

嬉しい反面恥ずかしい


「フェイトちゃん、もう体はいいの?」
「うん、もう大丈」
私が言葉を言い切る前になのはが唇を重ねてきた。

ちょっ、なのは


そして静かに唇を離す。

「なんで」
「無理をしちゃういけない子には、体でわからせなきゃいけないよね」
なのはがニヤリと笑いながら私に馬乗りの状態になった。

あ、あれ?


「ここは学校だよ!?」
「大丈夫、さっき保健先生は出張にいっちゃったし」
「それに授業が!」
「具合が悪いフェイトちゃんを置いて教室には戻れませーん」
「じゃあ」
私が反論する前になのはの唇が私の唇を塞いだ。

ああ、なのはもう止まらないよ


「いいかな・・・・・フェイトちゃん」
「いいよ・・・・なのは」


この日から倒れるのはもう無くそうと、出来もしないこと思った私だった。








~おまけ~
なのはにわからせてもらった後に教室に戻るとアリサとすずかにあった。

「もう授業終わっちゃったよ?」
「あんた達何しに学校にきたのよ」
と呆れられたのは言うまでもない、よね








【あとがき】
雨シチュは浮かびませんでした
変わりにこんな駄文に(ぉぃ
最近糖分が少なめなのでラブラブ書きたいなぁとか思ってたりします(ぇ
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リリカルなのはss短編 | コメント:6 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

sirosumiさん相変わらずなのフェイのラブ甘を書くのが上手ですね♪
なのはが赤面フェイトも赤面、お互いが赤面する様な甘い言葉言い合ってる2人には思わず「恥ずかしい台詞禁止!」って叫びたくなっちゃいますよwww

2日連続徹夜はそりゃあ倒れますって、なのはに心配を掛けたくないと言うフェイトさん何て健気なんだぁもうこれは萌えですねw
なのはさん自重ーー!!ちょ、幾らなんでも保健室でしかも無用心に鍵を掛けずに襲うのはまずいですよーー!!www
結局アリサに怒られる2人と言う落ち最高ですねw
流石、大明神様です!!次の更新も楽しみにしてますよ♪
2008-05-27 Tue 09:57 | URL | まーぴょん #-[ 編集]
高校位までは3日までは大丈夫だったんですが、最近は2徹でもきついです。
2~3時間寝られれば何とでもごまかせるんですが、すこし前に運転中信号待ちで落ちそうになったことを考えると…


一応3限までは出ているわけだし、アリサの言葉はちょっと?だと思います。
4限の体育だけ出て帰ったりしていたこともある私がいうのもなんですが(笑)


ちょっと学校でってやってみ×××…。
2008-05-27 Tue 11:43 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
 いやぁ~、今回も悶えさせてもらいましたぁ~♪
 授業そっちのけな、なのはさんとフェイトさんにはもう言うことはないです♪ あえて言うとすればそれはsirosumiさん、GJ! ということだけです。
 ゆえにごちそうさまでした♪
 そしてこれからも頑張ってください、応援しています。
2008-05-27 Tue 20:17 | URL | まぎゅなむ #-[ 編集]
このフェイトさんはいつもどおりお仕置きをされる運命から逃れられないのであった。でも、そんなフェイトさんが大好きです。そして、お仕置きをするなのはさんも大好きです。
そして、eminはそろそろユーノ日記のキャラ崩壊を反省するべきなのかなと考えるのであった。

そんなわけで、今後も頑張ってください。
2008-05-27 Tue 20:45 | URL | emin #-[ 編集]
今日も更新お疲れ様です♪
そしてとっても甘甘ななのフェイをありがとうございます♪
うちのなのはさんとフェイトさんは今とっても大変な時期なのでうにゃ!!自身結構ヤキモキ状態でして……(^-^;)
って自分で作っててなに言ってるんでしょうね? おいら(W)
そのおかげでいつも以上においしく頂戴できました♪
これからもがんばってくださいね♪
ではでは
2008-05-27 Tue 21:10 | URL | うにゃ!! #-[ 編集]
>まーぴょんさん
いえいえw
というか私はラブラブしか上手くかけないような・・・・ってラブラブも上手く書けてないんですがね!(今更
突っ込み役がいないときはもう見てるだけでこっちが恥ずかしいってなっちゃいますよねw

2徹とかやばいですよねw
フェイトの気持ちとしては、学校休む→なのはに心配かかるということをしたくなかったんでしょうが、同見ても無理だったようですw
なのはの場合は誰がきても特に気にしないっぽいですよね!(ぇ
もはやお約束というやつですw

って私がいつのまにか神に(゜д゜)ポカーン
褒めすぎですってw
はいです♪

>通りすがりさん
私の場合は徹夜でもかなりつらいですw
高校とかは体力がもったほうだったから簡単に徹夜を耐えられましたよね
4時間寝れば結構いけますよね!
でも運転は辛すぎると思いますけどw

昼前からいなくなったからアリサ的には長く感じたんでしょうw
さすがにそれはすごすぎますw

ちょ、やm(ry

>まぎゅなむさん
いえいえw
二人にしてみれば授業なんかよりイチャつくほうが大事なようですw
有難う御座います><b
がんばります~

>eminさん
おや、コメントでは久しぶりですね!
フェイトにお仕置き?当たり前じゃないですか!ここでの定番ですよ!(やかましい
わたしも大好きです!(聞いてない
まあeminさんの好きなように書けばいいと思いますよw
私はおーえんしてますです
がんばります~

>うにゃさん
気にしないで良いですよ~

いえいえw
そちらのなのはとフェイトはシリアスな展開になってますね
続きを楽しみにしてますよ~
頑張ってくださいね!

頑張ります~
はいです!
2008-05-28 Wed 23:02 | URL | sirosumi #-[ 編集]

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